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介護施設と食中毒

調理の際に気をつける事

調理の時に気をつけるポイント

・介護施設の種類は?
介護施設の種類には、特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、デイサービスなどがあげられます。

これらの介護施設では基本的に、利用者の食事は在籍している調理スタッフが調理します。そのため、日頃から調理の際には細心の注意をはらわなければなりません。

・加熱調理をしっかりと行う
食中毒を起こしやすい調理法の多くは、生焼けや半生状態での調理です。お肉やお魚などが半生状態だと細菌が繁殖しやすくなってしまいます。

お魚やお肉物はじっくりと時間をかけて中まで火を通していき、雑菌を死滅させるように、工夫をして調理を行っていきましょう。

・調理場の衛生管理や、調理器具の衛星管理を徹底する
当然ですが、汚い場所で作った料理を、利用者の方にお出ししてはいけません。
ゴミはこまめに捨て、調理場周りはしっかりと、清掃を行うように心がけましょう。

また、出来上がりがどんなに美味しそうな料理だったとしても、その調理過程に使われる調理器具の衛生管理がずさんでは台無しです。
その為、調理器具の衛生管理の徹底も責任を持って行いましょう。

とくに、まな板や包丁、フライパンやお鍋などの調理の際に必要な器具は管理を徹底することが基本です。汚れを落とすことははもちろんですが、普段から雑菌が繁殖しない様にしっかりと洗い、消毒を行って利用する事が大切です。

これらの事柄は、食中毒を予防するためには非常に大切なことと言えます。
介護施設だけでなく、ご高齢の方や、小さなお子様が居るご家庭でも、きちんと気を付けることをオススメします。